京都の桜です 真如堂〜金戒光明寺〜平安神宮 
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京都東山の桜を続けます。哲学の道、銀閣寺山道入口近辺から徒歩約10分で真如堂に着きました。

真如堂(しんにょどう)は、阿弥陀如来像立像をご本尊とする天台宗のお寺です。984年、比叡山常行堂の阿弥陀如来像が東三條女院の離宮に安置されたのが始まりとされます。このお寺の阿弥陀如来は「女の人をお救い下さい」と言われるとうなづいたと伝えられ、その所以から多くの女性の帰依を受けたとされます。

↑均衡の取れた美しい三重塔

非常に落ち着いた境内に映える桜が美しいです。真如堂は紫陽花も有名で、見頃は6月初旬~7月初旬ですが、その頃にはコロナが落ち着いている事を祈念します。

真如堂と金戒光明寺はほぼ隣接しています。墓地を抜けるとパッと視界が開け本堂(↑)を見下ろします。

金戒光明寺は「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。幕末、京都守護職を務めた会津藩主・松平容保が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地として有名です。小高い丘の堂内からは洛中を見渡せ、軍事的にも都合の良い立地となっています。

金戒光明寺から岡崎周辺に降りて平安神宮に着きます。

平安神宮は、平安遷都1100年を記念して、明治28年に創建されました。その頃の京都は幕末の騒乱で荒れ果て、また首都機能移転で都市として衰退が著しかったと言います。平安神宮には京都復興への願いが込められていました

平安神宮は、平安京時代を忠実に再現した建物と、33,000平方メートルにも及ぶ神苑が見ものです。神苑内は「南神苑」「西神苑」「中神苑」「東神苑」の4つの区域に分けられています。基本、池泉回遊式の庭園となっています。

↑蒼龍楼(そうりゅうろう)にかかる左近桜(さこんのさくら)

下は東神苑。大きな池は栖鳳池(せいほういけ)で橋のような建物は泰平閣(たいへいかく)。桜はまだ咲き始め。

 

午前10時の蹴上インクラインから始まった東山の桜散策はもう午後3時。これから地下鉄東山駅経由京都駅に戻ります。

 

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